特定検診で分かる血液検査の糖質制限

年に一度は必ず受けよう特定検診と血液検査で分かる糖質制限

皆さんは年に一度は特定健診・健康診断を受けたことがありますか?特定健診は自分の健康状態を正確に知ることの出来るチャンスでもあります。特に男性の方は社会保険加入者は特にお勧めしたいところです。検診費が会社でやってもらえるので無料で済みます。

有料だと自費では約30,000円するところです。最も特定健診で重要視されるのは血液検査ではないでしょうか。血液検査をすることによって隠れた病気を早期発見することも出来ます。私事で恐縮ですが、実は私は何年か前に血液検査で甲状腺ホルモンの数値に異常が見つかり、「甲状腺機能低下症」と言う病名が発覚し、現在薬で治療中です。そのくらい血液検査は病気発見の手掛かりにもなっているのです。

さて、今回は血液検査で分かる「糖質制限」についてのお話です。糖質制限と食事の関係性ともいえます。血液検査で調べる項目は「肝機能」「コレステロール」「肝臓機能」「中性脂肪」「血糖値」などです。

特に血液検査で注意しておきたいのは、「中性脂肪」と「血糖値」「コレステロール」の数値です。この3項目の数値が平均よりも高いと、大きな病気を引き起こす引き金となります。例えば「糖尿病」、「心臓に関する病気」、「頭に関する病気」などが挙げられます。

何故この3項目の数値が高くなってしまう原因とは?特に多いのが「甘いものの食べ過ぎ」によるものです。数値の高い皆さんは自分の食事のとり方を考えたことがありますか?「甘いもの食べ過ぎ」=「炭水化物」の取り過ぎになるのです。「炭水化物」に多く含まれる食品は代表的に日本人なら誰もが3食食べてるごはん、パン、お菓子類ならケーキ、チョコレート、飲みもの類は主に炭酸飲料(コーラ、サイダー)、コーヒー牛乳、フルールジュースなどが挙げられます。

実はある芸能人が若いころからコーラとスナック菓子が好きで毎日それらを習慣的に食べたり、飲んだりの生活を長期間に渡ってやっていましたらその後「心筋梗塞」と「糖尿病」になってしまいました。不規則な生活、食事生活が何年かたってこのような病気を発症する結果となってしまいました。

現在は病気療養中ながらに、糖質制限をした食事療法をしています。甘いものは極力控えて炭酸飲料はご法度、喫煙は勿論禁煙です。病気をこれ以上ひどくさせないため、適度な軽い運動をしています。散歩兼ウオーキングが一番糖質制限には効果があります。

特に7月~8月は夏の暑い時期で、水分補給をこまめにしませんと、熱中症になってしまいます。そんな時に水分補給の飲み物を考えましょう。糖分の多いジュースや炭酸飲料は極力控え、麦茶、スポーツドリンクで水分補給しましょう。只、スポーツドリンクには注意が必要です。スポーツドリンクは一見体にいいようでも、意外と糖分が入っています。

甘いものもほどほどにしませんと、糖質が上がる原因の1つになりますので、「糖質制限」を考えて食べる習慣を身に付けましょう。そのためにも1年に1度の特定健診を受けて、「糖質」の数値が高いと判明した場合は医師の指示のもと、「糖質制限」の指導を受けるように心がけましょう。